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日々録   2002年9月
No.473  2002年9月17日(火)

定休日。
決算棚卸しの残っていた集計などを済ませたり、棚に本を出したりする。
宮地が11時、私が12時頃から始めて、結局夜の11時頃までかかってしまった。
おかしいな。早く終らせて映画観に行こうなんて言ってたのは儚き夢に終った。

昼は、宮地と谷中ぎんざのラッキーへ。
いつもは餃子や焼そばの持ち帰りに利用することが多いが、今日は久しぶりに店内で食べる。
茄子味噌炒め定食とレバニラ定食。
ラッキーのお母さん(と、私たちは呼んでいる)のおもてなしは、「今日は寒いから、ポットの温かいお茶を飲みなさい」とか「茄子は、辛いのダイジョブ?」とか「ごはんは大盛りにする?」とか、まるで中国の実家に帰ったようだ。
そして、とても美味しい!その上安い!
「これ食べてね、軟骨よ」と、おまけの小皿まで出してくれて、大満足、大満腹。

ご満悦でしばらく仕事。

夜は店の選択肢が少なくなる前に、仕事を中断してちょこっと鳥よしへ。
テレビで日朝交渉のニュースを聞き、拉致問題で8人死亡の報せに唖然とする。
私は死亡ということを全く予想していなかった。全員帰って来ることができるか、不明のままか。
記者会見していた家族の顔を思い出すと、胸が潰れそうだ。
もし本当に8人も亡くなっているのなら、もっと詳しい事情を知らせるべきだろう。

ラッキーは美味しかったし、仕事はきりよく終わらせられたのに、もやもやしている。

(アオキ)

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