No.294
2002年1月24日(木)
今日、ストーブの修理が終りました。燃焼部分の部品が駄目になっていたのですが、そうなった原因は夏を越した灯油を使っていたことにあったようです。少なくとも大きな要因のひとつであったことは間違いない、と。使わない時期にストーブのタンク内に灯油を残しておかないこと、および前シーズンの灯油を使わないことが、故障を防ぐために最低限しなくてはならないことだそうです。僕たちほうろうのメンバーは誰一人としてそんなこと知らなかったのだけど、実は世間では常識なのかしら?
さて、ここからは個人的な話。
日曜日に本駒込図書館で借りたリヒテル(というピアニスト)のCDがきっかけとなって、今週はプロコフィエフの音楽をよく聴いています。リヒテルのは『20世紀ピアノ音楽の夕べ』という2枚組(POCL-1272/3)で、その巻頭にソナタの2番が入っていて、これがとてもよかったのです。僕にとってプロコフィエフといえば、ピアノ・ソナタの7番とピアノ協奏曲の3番、それと『ロミオとジュリエット』のピアノ編曲版が3本柱で、あと『束の間の幻影』も好き、といった感じだったのですが、新たに好きな曲(あるいは演奏)を発見できたことがとても嬉しく、その余勢を駆って、手持ちのものを聴き直したり新たに借りてきたり、取っかえ引っかえやっているわけです。プロコフィエフのピアノ曲の、鋭角的無機的でありながら叙情的でもあるところが僕は好きで、1年に何回か突然聴きたくなるのですが、今回のはそのなかでも大きな波になりそうで楽しみです。
(宮地)
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