No.213
2001年10月27日(土)
夕方、買い取りで入ってきた宮本輝の『優駿』(新潮文庫)を、懐かしいなぁ、などと思いながらパラパラとめくっていたら、ついつい読み耽ってしまいました。競馬を始めた頃に読んだ、忘れられない1冊です。この本と山野浩一の『サラブレットの誕生』(朝日選書)には強い影響を受けました。宮本輝は人気作家なのでうちの店にも数多くの本が入ってくるのですが、なぜか『優駿』だけがあまり入ってきません。個人的には、持っている人が気に入っていて手放さないからだと解釈しているのですが、どんなものなのでしょうね。
明日は秋の天皇賞。大好きな馬の単勝を買って、ドキドキしながら応援するつもりです。(宮地)
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