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日々録   2001年7月
No.129  2001年7月27日(金)

品出し情報
『ボギー!俺も男だ』 ウディ・アレン 岸田 理生訳 新書館 ¥1000
『月形 龍之介』 月形 哲之介監修 円尾 敏郎・中田雅喜編 ワイズ出版 ¥2500
『大ヤクザ映画読本』 福間 健二・山崎 幹夫編 洋泉社 B¥900

映画の本を中心に出しました。

 映画と言えば、この夏『猿の惑星』がティム・バートン監督のリメイクで公開される。いえ、別に観たいなんて、もうぜ〜んぜん思ってないけども、ぜ〜んぜん.....うんと小さかった頃、それこそ9時より遅く起きてたことなんかないくらいのお子ちゃんの頃、テレビで放映された『猿の惑星』は、それはもう衝撃的で...うちの兄なんてその晩、家族がみんな猿だったという夢にうなされて大変だったのだ。あわててなだめにとんで来た母を、まだ夢の続きと思ってか猿じゃないかと疑ったりしてすっかり怯えていたっけ。私はまだ小さかったせいか、ストーリーやあの有名なラストなんかも、実はよく憶えていないのだけど、ただもう猿が恐くて、でももう釘付けで、とにかく父の横にぴっとりくっついて観ていたな。今思い出すと笑ってしまう。あれは、あの『猿の惑星』は、果たして本当にそんなにも恐ろしい映画だったんだろうか。最近テレビのCMや、夕刊の大きな広告に例の猿達を見かけるたびにそんなことを思う。
 
あと「猿の、ワッ、臭ぇ〜」ってしょうもないギャグあったよねえ。

(神)「お兄ちゃん、ごめん。」
 

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