もし、あなたやあなたの家族が病気になったり年をとったら…
「心身の障害=ハンディキャップ」は地続きの未来です
障害を持つ人も、「いま普通の人」も
どうしたら一緒に居心地よく暮らせるか
「リール講座」で考えていきませんか
2005年10月8日(土)午後1〜3時
講師/嶋 大蔵(「ドリームハウス3、4」施設長)
会場/特別養護老人ホーム「千駄木の郷」ラウンジ
(文京区千駄木5-19-2 本郷保健サービスセンター隣)
無料
「ドリームハウス3、4」は、文京区で初めての知的障害者のグループホームです。施設長の嶋さんは、養護学校の先生として35年間、知的障害を持つ子供の成長、生き方を見守ってきました。
その体験談は時に笑い・怒り・涙…、時に抱腹絶倒…
「普通」でいると、かえって忘れがちな「人間らしく生きてる」という声が聞こえてきます。
主催/NPO法人「グループリール」
rire126@yahoo.co.jp 090-8564-4125(杉崎)
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