情報トピックス - 谷根千ねっと /archives/topics/ 地域のお祭り、美術展、ギャラリー情報、イベント情報など町の話題をお知らせ /archives/rss/doc/ webmaster@yanesen.com webmaster@yanesen.com ja 120 2009年8月21日(金) 初音の杜ジュニアコーラスオーディション /archives/topics/topic/3247/ 初音の森ジュニアコーラス(児童合唱) ★メンバー募集中★ 初音の杜で歌いませんか?息をあわせ、声をあわせて。 元気な歌声はやがて詩を学び、仲間を育むでしょう。 子どもたちの生活に歌を??? そんな思いから生まれたジュニアコーラスです。 (指導者 宮本益光) オーディション:8月21日(金)13時以降 開講:平成21年9月中旬(予定) 場所:初音幼稚園教室(土曜)、初音ホール(日曜) 詳細はこちら》》 運営:NPO法人日本声楽家協会 協力:台東初音幼稚園・初音音楽教室 お問合せ:03-3821-5166 2009年8月23日(日) 人形劇団プーク 怪談「牡丹燈籠」 /archives/topics/topic/3242/ 人形でしか表現できないものがある・・・ 人形劇団プーク創立80周年記念公演 怪談「牡丹燈籠」 2009年 8月20日(木)〜23日(日) 新宿・紀伊國屋ホール 電話:03-3370-3371(制作部) 担当:清水 2009年8月29日(土) 旧安田邸 8月の公開日 /archives/topics/topic/3265/ ■<a href="http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/page004.html">旧安田楠雄邸</a>は、「豊島園」の創始者である実業家・藤田好三郎氏が1919年(大正8年)に建築したもので、旧安田財閥の創始者・安田善次郎の娘婿・善四郎氏が1923年に買い取り住居としました。1996年8月22日、建物と庭園が安田幸子氏より財団法人日本ナショナルトラストに寄贈され、1998年3月、東京都の名勝に指定されています。現在、水曜日、土曜日に公開中。 ★見学は素足厳禁(お忘れの方は邸内で靴下をご用意しています=200円)  [東京都文京区千駄木5-20-18]    東京メトロ千代田線千駄木駅下車団子坂口から徒歩6分    南北線本駒込駅下車徒歩20分    JR西日暮里or日暮里駅下車20分    B-ぐる「特養ホーム千駄木の郷」下車1分 *旧安田邸へのアクセス、邸内のご案内は<a href="http://www.try-sky.com/town/bunkyomap.html">TRYの「文京文化と歴史マップ」</a>が便利です。 *旧安田楠雄邸について詳しくは<a href="/archives/backnumber/087/">谷根千87号</a>で特集しています。 入館料(維持修復協力金)大人500円、中高生200円 小学生以下無料(保護者同伴) 15名以上で来館される方はご予約ください。 ご予約いただくと団体割引が適用されます。 (予約電話03-6303-1110 月〜金 10〜18時) 【2009.8月の公開日】 8月5日(水曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)           8月8日(土曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)          防空壕公開   8月12日(水曜日) 夏期休館          8月15日(土曜日) 夏期休館               8月19日(水曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)  8月22日(土曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)                 8月26日(水曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)  8月29日(土曜日) 午前10時半〜午後4時(入館は午後3時まで)  __________________________ 〈今後の予定〉 9月20日 応接間コンサート ━━━━━━━━━━━━━━━  *公開日以外のお問い合せは下記にお願いします。 財団法人日本ナショナルトラスト  電話 03-6303-1110 メールアドレス  y-yoyaku@national-trust.or.jp 2009年8月30日(日) ギャラリーTEN “谷根千工房がやって来た” 展示会 /archives/topics/topic/3264/ <a href="/archives/">地域雑誌「谷中・根津・千駄木」</a>終刊につき“谷根千工房がやって来た!” 町を記録して残すことから始まりました 今までたくさんの方から聞き書きをしてきました 今度はみなさまにいままでのお礼が言いたいのです 映画も見たり、 トークを聞いたり お茶をしたり 四方山話といきませんか 仰木ひろみ・森まゆみ・山崎範子・川原理子 期間中、スタッフの誰かは必ずいます。 *企画/<a href="http://blogs.dion.ne.jp/blogten/">ギャラリーTEN</a> *協力/大江晃世・瀬頭陽 会場 <a href="http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/cat_246814-1.html">ギャラリーTEN</a>    〒110-0001 東京都台東区谷中2-4-2 Tel&Fax: 03-3821-1490 2009年8月21日(金)&#12316;8月30日(日) 全日12:00&#12316;21:00 会期中無休 *毎日18:00&#12316; ミニ喫茶「いないいないバー」開店  飲み物と簡単なおつまみがあります。(有料) *谷根千最終号、バックナンバー、終刊記念グッズ 手拭い、ストラップ 限定販売もあります 【おもな予定】★印は会場が狭いため各日先着40名となります。 8/21(金) 12:00&#12316;19:00 展示     ★19:00&#12316;21:00 オープニング「楽しい音楽会」             *仰木アキヒコプロデュース 8/22(土) 12:00&#12316;19:00 展示      19:00&#12316;19:30 記録映画「谷中のすまいとくらし」             *上映作品は変更する場合があります。     ★19:30&#12316;21:00 ゲストトーク 米島慎一さん                    (元NHKプロデューサー)             *入場700円(ドリンクつき)       1986年2月13日、NHK「関東甲信越 小さな旅」で谷中が特集された。       当時のプロデューサーが再び谷中を歩き、まちを語ります。 8/23(日) 12:00&#12316;19:00 展示      19:00&#12316;19:30 記録映画「わたくしたちの町」             *上映作品は変更する場合があります。     ★19:30&#12316;21:00 ゲストトーク 岡村圭子さん                    (獨協大学言語文化学科准教授)             *入場700円(ドリンクつき)       谷根千63号で「文化単位としての谷根千」を掲載。       雑誌名「谷根千」はいつから普通名詞となったのか? 研究者が謎に迫ります。 8/24(月) 12:00&#12316;21:00 展示 8/25(火) 12:00&#12316;19:00 展示     ★19:00&#12316;21:00 記録映画/松川八洲雄作品             『土くれ』1972年 17分             *彫刻家・木内克を撮影した異色作。芸術祭優秀賞受賞。             『hands手』1975年/30分             *6人の人間国宝の作品制作の姿をとらえる。             ゲストトーク まつかわゆま(シネマアナリスト)        一昨年亡くなった松川さんの作品が大好きでした。        念願の松川特集の一端をご覧に入れます。        ゲストに、お嬢さんのゆまさんをお迎えします。        8/26(水) 12:00&#12316;21:00 展示        8/27(木) 12:00&#12316;19:00 展示      19:00&#12316;19:30 文化映画「絵図に偲ぶ江戸のくらし」1977年 33分 監督 時枝俊江             *江戸安政年間、髪床の亭主が描き残した絵図を見ながら当時の暮らしを探る。      19:30&#12316;21:00 展示 フリートーク 8/28(金) 12:00&#12316;19:00 展示      19:00&#12316;19:30 ドキュメンタリー「地蔵になった男」             *根津に住んだ哲学者、宮沢芳重さんを追ったNHKの番組。             *上映作品は変更する場合があります。      19:30&#12316;21:00 展示 フリートーク        8/29(土) 12:00&#12316;19:00 展示      19:00&#12316;19:30 展示 催し準備     ★19:30&#12316;21:00 無声映画上映会 弁士 坂本頼光             *入場料1.000円             *谷根千80号でご紹介した青年活弁士の登場です。             上映作品も当日のお楽しみ、ご期待下さい。 8/30(日) 12:00&#12316;21:00 展示 2009年8月30日(日) ギャラリーTEN 雑誌「谷根千」終刊につき“谷根千工房がやって来た!” /archives/topics/topic/3251/ 町を記録して残すことから始まりました 今までたくさんの方から聞き書きをしてきました 今度はみなさまにいままでのお礼が言いたいのです 映画も見たり、 トークを聞いたり お茶をしたり 四方山話といきませんか 仰木ひろみ・森まゆみ・山崎範子・川原理子 *企画/<a href="http://blogs.dion.ne.jp/blogten/">ギャラリーTEN</a> *協力/大江晃世・瀬頭陽      2009年8月21日(金)&#12316;8月30日(日) 12:00&#12316;21:00/会期中無休 会場 <a href="http://blogs.dion.ne.jp/blogten/archives/cat_246814-1.html">ギャラリーTEN</a>    〒110-0001 東京都台東区谷中2-4-2 Tel&Fax: 03-3821-1490 *詳細はおってお知らせいたします。 2009年9月6日(日) Holiday vol.4 /archives/topics/topic/3256/ 阿保丈晴・一ノ瀬輝・倉田愛実・笹川阿沙子・タナカウサギ テラダケイゴ・山田園子 他 9月1日 (火) - 9月6日 (日) 会期中無休 12:00〜19:00(最終日17:00まで) 入場無料 ギャラリーKINGYO 1階会場 文京区千駄木2-49-10 TEL: 050-7573-7890 FAX:03-5815-7814 (担当 扇谷) 短編中心、入場無料の自主制作映像上映イベントです。アート、劇映画、実験映像、アニメとバリエーションに富んだプログラム。 休日になんとなくテレビをつけるような、そんな気楽な気持ちで映像作品に触れる事ができる展示にしたいと思います。 2009年9月26日(土) 講演会「日本考古学2009」 /archives/topics/topic/3262/ 9月26日(土)13時30分〜17時 明治大学大学会館8階   主催 明治大学博物館友の会 演題と講師  「岩宿遺跡発掘60年をめぐって」           岩宿博物館 小菅 将夫氏  「縄文時代から弥生時代の動物儀礼ー船橋市取掛西貝塚を中心に-」         国立歴史民俗博物館教授  西本 豊弘氏  「弥生土器の発見と『向岡記』碑」          東京大学埋蔵文化財調査室  原 祐一氏 資料代 会員・学生は500円。一般1000円 申込 9月16日までにメール・FAX・はがきにてお申し込み下さい。 ・メール meihakutomonokai☆yahoo.co.jp(☆を@にかえて) ・FAX03-3296-4365 ・はがき〒101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学博物館友の会 2009年9月27日(日) 彫刻の風景-道草- /archives/topics/topic/3258/ 9月8日〜9月13日 10時〜17時(入館は16時半まで) 上野の森美術館ギャラリー 上野公園1-2 9月15日〜9月27日 9時半〜16時半 下町風俗資料館 旧吉田屋酒店 台東区上野桜木2-10-6 9月24日は休館 入場無料 ギャラリートーク 9月19日14時〜 主催 上野タウンアートミュージアム 協力 上野の森美術館、旧吉田屋酒店 2009年9月27日(日) 立原道造没後70年/開館12周年記念特別展 「詩人・建築家 立原道造[後期]」 /archives/topics/topic/3145/ 本展では、当館が現存を確認している立原資料のうち、大学卒業後から夭折までの代表的な作品(詩稿・絵画・建築設計図・ノート・書簡)および伝記資料を中心として、初公開を含む関連資料を展観することにより、今年没後70年となる「詩人・建築家 立原道造」の、24歳と8か月の生涯[後半]を辿ります。 2009年9月27日(日)  昭和少年SF大図鑑 展 ― S20〜40'ぼくたちの未来予想図 ― /archives/topics/topic/3257/ 午前10時〜午後5時(入館は4時30分までにお願いします) 休館日: 月曜日(ただし祝日の場合は翌火曜日)   ※9/15(火)〜9/27(日)まで無休です。 料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円   (竹久夢二美術館もご覧いただけます) お知らせ ■ギャラリー・トーク    8月9日(日)午後2時より、関係者を交えた    ギャラリー・トークを行います ■関連書籍の発売    展覧会に併せ、河出書房新社より『昭和少    年SF大図鑑』(1575円)を出版します ■主な展示作品 少年マガジン 小松崎茂/画 『少年マガジン』昭和43年3月24日号 表紙 2061年の東京 伊藤展安/画「2061年の東京」 2009年10月21日(水) 〜旧奏楽堂で聴く 日本のうたシリーズ〜《日本うた・唱歌・童謡の成り立ちをめぐって》 /archives/topics/topic/3244/ 日時 2009年10月21日(水)18:00開場 18:30開演 場所 旧東京音楽学校奏楽堂(上野公園内) 料金 3,000円(全席自由)2,800円(NPO会員) 出演  黒木純(バス) Jソロイスツ(女声アンサンブル) 服部容子(ピアノ) 高橋大海(構成/ナビゲーター) 主催 日本声楽家協会 後援 財団法人台東区芸術文化財団 協賛 フリージアハウス株式会社 プレイガイド 日声協オンラインショップ 電話03-3821-5166