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日々録   2004年3月
No.807  2004年3月22日(月)

 中番で出勤。終日雨で、暇でした。週末に買い取った本を読んだり眺めたりしながら、品出しに励みました。

 朝日新聞社『サブカルチャー文学論』大塚英志 1950円
 惱佝納辧悒泪襯灰檗璽蹐判駟』四方田犬彦 2500円
 作品社『哲学者の休日』長谷川宏 1100円
 松籟社『ブックマップ 現代フランス哲学』エリック・アリエズ 1800円
 作品社『伝説の編集者 坂本一亀とその時代』田邊園子 1100円
 ノラブックス『風の道』松本道子 1000円 B
 筑摩書房『ラジオの学校』河内紀 1000円

 すべて初版・帯付きです(だからどうしたというラインナップかもしれませんが念のため)。読んだり眺めたりしたのは上から3冊。
 大塚英志の本は最近出たもののようですが、話題になってるのですかね。目次を見たら「庄司薫はデレク・ハートフィールドなのか」というのがあって、思わず飛びついたのですが、仕事中に読むにはやや長く、途中まで。明日以降、気が向いたら続きを読むかもしれませんが、売れちゃうのが先かも。それならそれでいい、といったぐらいの惹き込まれ具合。
『マルコポーロと書物』は「売文渡世20周年記念出版」の雑文集。「四方田犬彦に寄せられた絶賛の数々」という巻末のおまけが笑えます。最近この人の本を立て続けに読んでいて(『モロッコ流謫』と『大好きな韓国』)、ちょっとした犬彦ブームなのですが、こちらのそういう気分が買い取りを呼んだのでしょうか。うれしいです。同時に入ってきた『ハイスクール1968』も読んだら出します。
 長谷川宏さんの本はこれまでも何回か入ってきていますが、ヘーゲルと関係ないものは多分これがはじめて。これなら僕にも読めます。所沢で小中学生相手の学習塾を開いているということは、この本ではじめて知りました。塾でのあれこれについてのエッセイをいくつかつまみ読みしました。

<今日店でかけたCD>
『LOS N°1』ATAHUALPA YUPANQUI
『LIVE AT THE RED ROCKS』RICKIE LEE JONES
『ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」』ハンス・クナッパーツブッシュ指揮

 今週末から新国立劇場で『神々の黄昏』の公演が始まります。一番安いチケット(4200円)が取れたので僕も行くつもりなのですが、なにしろ日常的に聴く音楽ではないため、あんまり耳なじみがありません。よって、今月に入ってから、時々店で予習をさせてもらっています。どう考えてもうちの店の雰囲気には合わないので、お客さんの少ない日の夜を見計らってかけているのですが、遭遇してしまったらごめんなさい。

(宮地)

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