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日々録   2002年1月
No.297  2002年1月27日(日)

 なかなか完治せぬ忌まわしい風邪にケリをつけるため木、金、土と休み、今日は4日ぶりの出勤。みなに迷惑掛けてしまったなぁと反省しつつ売上げノートを見れば、ひょっとして私が貧乏神?そこには一点の曇りもない売上げ。
 あぁ複雑・・・。

 12時より、春に創刊予定のムックの取材を受ける。テーマは“お弁当見せて”。
 
 コーナー担当のライターの熊谷直子さんが『ウォーターマガジン』のほうろう日記を読んで、この人お弁当作ってるかも?と思って今月初めに電話してきてくれたのだけど、面識のない二人が初めての電話で「ちゃんとしたお弁当作るのはたまにで、普段は白いご飯だけ持って行って近所の惣菜屋さんでおかず買ってます。」「あ、白いご飯ですか・・・。」なんて会話してるのがなんだか可笑しくて、私はそんな空気をつくり出す熊谷さんを気に入ってしまいました。
 
 そして本日、昨夜からの雨が嘘のようにピタッと止んで青い空が広がり始めた頃、店の奥では私のお弁当箱の蓋が開けられたのであります。中身は麦入りご飯に、焼き鮭、小松菜とお揚げのお浸し、卵焼き。
 熊谷さんが私に、お気に入りのお惣菜屋さん、家での食事のこと、仕事のことなど取材している間、カメラマンの高橋進さんはいろいろと角度を変え、拙弁当を美味しそうに撮ってくれていました。最後は私がお弁当持ってるところを撮って終了。「はい、カメラ目線でお願いします!」と熊谷さんと高橋さんが笑顔で言うのだけれど、この3日間宮地と病院の先生にしか会ってなかった私はなんだかガチガチに緊張してしまったのであります。まだまだ小物なのだ。 でも私もこの歳になってやっと、いろいろな仕事の見えないところの大変さが少しは解るようになったので、嘘のない記事を書こうとする熊谷さんの姿勢や、被写体に向う高橋さんの後ろ姿に好感を持ちました。
 二人が帰った後、照明でカピカピに乾いてしまったご飯を食べながら(お約束!)、もっとこんな風に答えれば良かったななどと応用の利かない頭を嘆いたりしたけれど、楽しい体験でありました。出来上がるのが楽しみだ!
(アオキ)

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