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日々録   2001年9月
No.170  2001年9月10日(月)

 台風15号接近。
 ズボンの上から両足に細長いビニール袋を穿いた、自作雨よけ、見方によっては夕日のガンマンみたいなおじさんが歩いていた。うん、少しの勇気さえあれば、クリーニング代の節約が出来るのだ。

 昨日近所の友人一家と久しぶりに『けんこう蔵部』に行った。お蔵らいぶ「蔵の中の沖縄」と「路地裏冩眞會#01」。
 ライブはキーボードの小林修さんと、石垣島から来たエイサーホイサさんのウクレレと島唄。台風の気まぐれな空模様にかかわらず満席。ライブの楽しさに加え、エイサーホイサさんの味のある語り、古いお蔵が醸し出す温もり、それに蔵の所有団体である協和会でずっと事務の仕事をされている女性の八十八歳のお誕生日のお祝いもあって、いっそう会場に一体感が生まれ、和むひとときだった。
 写真展は、路地裏冩眞會のメンバーが、町の中のごく普通の風景だけれど、これから新しく生まれることはない風景を、それぞれの視点で捉えたそれぞれの路地裏。それは建物のディテールだったり、もっと接近して見たパーツだったり、時間的なものだったり・・・路地といえば私の場合は、どこの町でも通りすがりに覗く路地の先の先に魅惑の世界を空想して、いつもひとり勝手にわくわくしている。
 
 夕方からは出演者の方ありがとうございましたの会にご一緒させてもらう。なんとその席で、古書ほうろう始まって以来の不可思議の真相が明らかに!
 それは、昨年のクリスマスの少し前のこと。ふと見ると、奥のテーブルの上に30センチ位のサンタクロースが寝そべっていた。当然私は山崎か神原が持って来たのだと思い、神原は私が作ったんだと思っていた。うちじゃない、うちでもない、じゃ、だあれ?真相がわからぬままクリスマスは終り、サンタクロースは帰ることなくそこに居た。
「あ、あれ僕です。」答えはいつも意外と近くにあるもんだ。マイッタ。
 あ、そういえば、それを聞いいたどなたかが、「ほうろうにいらないもの置いて来ていいんだって」って、言ってたような気が・・・あれは、粋な計らい、プレゼントですよッ!
 
お料理もビールもすんごく美味しかった!(アオキ)

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