No.200
2005年11月18日(金)
今日も寒い。
文京区の連合音楽会午後の部を聞きに行った。
5年生を中心に、歌や合奏を各学校ごとに演奏。
体を楽器として使った学校は、4つのグループがそれぞれ違う音の出し方で、ひざを叩いたり、手拍子、口で、音を出す。
金管バンドで「オペラ座の怪人」があれば、自分たちの学校を題材に歌を作ったもの、青いスカーフをもって踊りながら、演奏しながら歌う学校、ティンパニーの細かい連打が冴える「もののけ姫」、「テキーラ」なんていう楽しい曲はコンガ(太鼓)のリズムが軽快だった。
本当に背筋に泡が立つような、感動を覚えました。
あゆみたちは最後の最後。
和太鼓を入れた八木節ラプソディー。
やりたかった鉄琴はオーディションに通らなかったものの、圧倒する人数で力強く聞かせてくれました。
3階の席から豆粒ほどの子ども達を2時間も見つめていた。
でもみんなとても大きく見えました。
5年生、たいしたもんだ。
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